引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1629518031/
1: 2021/08/21(土) 12:53:51.326 ID:7Fpm5upD0
メイドが超強い
2: 2021/08/21(土) 12:54:39.009 ID:kzQ0QB+Gd
ちびっこが巨大武器
3: 2021/08/21(土) 12:54:41.139 ID:VhvCFu0n0
ロボットアニメ全般
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4: 2021/08/21(土) 12:54:50.412 ID:WQs9RiiO0
ツンデレ
ヤンデレ
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8: 2021/08/21(土) 12:56:21.531 ID:7Fpm5upD0
>>4
ヤンデレは似たようなキャラが粗製乱造されて廃れたって印象
ヤンデレは似たようなキャラが粗製乱造されて廃れたって印象
5: 2021/08/21(土) 12:55:35.640 ID:6LoOqtK20
ケモ耳
6: 2021/08/21(土) 12:55:43.092 ID:bBpMC8Z80
主人公が宇宙人
格闘漫画で大会
格闘漫画で大会
7: 2021/08/21(土) 12:56:11.492 ID:FtuxB/u+d
一話でヒロイン面してた女が直後に惨たらしく死ぬ
9: 2021/08/21(土) 12:57:06.831 ID:7Fpm5upD0
>>7
デスゲームとかパニック物だな
デスゲームとかパニック物だな
12: 2021/08/21(土) 12:58:31.066 ID:BiH0JbN5a
感情をあまり出さないヒロイン
14: 2021/08/21(土) 13:13:05.855 ID:7Fpm5upD0
>>12
いわゆる綾波系か
いわゆる綾波系か
15: 2021/08/21(土) 13:24:16.758 ID:HbX2f3QGa
タイムリープ
17: 2021/08/21(土) 13:27:22.723 ID:3QQbJw+V0
一話で主人公(もしくはヒロイン)だと思ってたキャラが死ぬ
20: 2021/08/21(土) 13:34:09.300 ID:tZP4O7QGp
戦闘力の高いオカン
22: 2021/08/21(土) 13:35:09.465 ID:GA2aZ7rwa
冴えないアイツが実は王様の血筋だった!
最初の頃は斬新だったんだけどなぁ
最初の頃は斬新だったんだけどなぁ
24: 2021/08/21(土) 13:36:50.949 ID:9tD60P2E0
チビガキが大男をぶちのめす
27: 2021/08/21(土) 13:38:57.963 ID:u/fJUPDh0
実は女だったはもう下手すりゃ60年前か
32: 2021/08/21(土) 13:40:27.786 ID:7Fpm5upD0
>>27
元祖はリボンの騎士?
元祖はリボンの騎士?
30: 2021/08/21(土) 13:40:01.291 ID:5CSAzt870
異世界転生魔王
33: 2021/08/21(土) 13:41:02.782 ID:7Fpm5upD0
サークルみたいなノリの精鋭戦闘集団(旅団みたいなやつ)
37: 2021/08/21(土) 13:43:46.220 ID:ZLJUqk0ma
実は主人公側が悪
コメント
能力バトル
神話の頃からありふれてるし
だから、炎出したり津波起こしたりなんてのはそりゃ神話からあるけど
ルールと誓約とかのカードゲームみたいに駆け引きするみたいなのはジョジョがパイオニアなんだって
インド神話や封神演義や西遊記とかで能力の駆け引き的な展開はあるよ
まあジョジョほど複雑ではないけど
ジョジョの能力の駆け引きは横山光輝の忍者漫画が元じゃないかな
荒木飛呂彦はデビュー時からの横山光輝フォロワーだから
その横山光輝に影響与えたのが山田風太郎だけど
横山光輝より白土三平だと思う
ビーティーあたりはキャラデザも白土三平っぽい
いや神話の時代からあるぞ。
・姿を見た者を石に変えてしまう能力を持つメドゥーサ → ペルセウスが鏡を使ってメドゥーサ自身を石化させて攻略
・あらゆる武器を無効化する能力を持つネメアの獅子 → ヘラクレスが武器を使わず素手で絞め殺す
等々、特殊な能力を持つ敵を、とんちを効かせたり特殊な効力を持つアイテムを使って攻略するのは英雄譚のお約束と言っていい。
↑鏡を使って攻略はバトル漫画でよく見るね
漫画ならXmenじゃないの
ジョジョとかは3部からでしょ
インド神話でなんか無茶苦茶な無敵設定持ってた奴いたよな
ヒラニヤカシプだっけ?人にも神にも獣にも朝でも夜でも家の中でも外でも殺されないとかつらつらと殺されない条件が設定されていて
結局それらの条件全部外した存在を生み出されてそれらの条件を全部外した状況に誘導されて殺されるみたいな
能力バトルをキャッチーなんにしたのって山風でしょ
自分も日本の異能バトルものの元祖は山田風太郎の忍法帖シリーズだと聞いた
ただその源流は江戸時代の大衆文芸にすでにあったんだろうけどね
↑09:05:19
南総里見八犬伝を読むと、江戸時代の頃から漫画家(当時は黄表紙作家だけど)のやること考えることは変わんないんだなあと思う
>>2021/08/22(日) 08:16:57
不死身っぷりなら北欧神話のバルドルの方が酷い
ヤドリギを除いたあらゆる物質と現象によるダメージを一切受けないから
さらに、頭もよくてイケメンで人格者という陽キャの極致(光の神)
ついでに、こいつが死んだせいでラグナロクが起きた
2021/08/22(日) 08:16:57
ヴリトラじゃね?って思ったらそいつもなのか
ちょっと出が違うとはいえなぞかけみたいなのは皆好きなのかね
マクベスの不死身条件はマンガでも何度か使われてるな
手塚治虫のバンパイアとか望月三起也のワイルセブンとか
・森が攻め寄せてくるまでは負けない
・女から生まれた者には打倒されない
勘違いしてる奴いるけど、ジョジョがパイオニアなのは「スタンド」であって、能力バトルではない。
能力バトルなんざそれこそ神話の時代からありふれてる。
ジョジョはあくまでスタンド、つまり「超能力の可視化」がパイオニアなんだよ。
ジョジョ以前は「目に見えない謎の力」は「目に見えない謎の力」として描くのが当たり前だった。
そりゃ見えてしまったら「目に見えない謎の力」じゃなくなるからな。
だけどジョジョは逆転の発想で、「目に見えない謎の力」を、あえて目に見える形で表現した。
それがスタンドであり、その発想こそがパイオニアなんだよ。
パイオニアですらないぞ、うしろの百太郎が元ネタだと明言してる
そう、スタンドの価値は能力の可視化に「スタンド」って名前を与えたことだけ
「ツンデレ」なんて遙か昔からある属性だが、この分かり易い名前を付けられたことでより目立つようになったのと一緒
「超能力を目に見えるように視覚化したもの」がスタンドだけど
3部の時点で既にスタンドが目に見えない超能力を使うようになってるね
でもそれもよし
能力ヒーローを引き連れてるみたいなスタイルって事で
能力バトルはバジリスクの原作の甲賀忍法帖が江戸時代だから結構古い
属性バトルのある種の究極が三すくみ
男2人女1人のドラマ性もいかしてる
江戸末期にはあったはず
歴史上の偉人たちが集まってバトル
一時ブームだったな
文豪ストレイなんとかもこれか
不敬だっつの
あと今スクエアでやってる総理のやつも
山田風太郎が魔界転生描いた頃からあるテンプレートではある
戦前の少年小説の巨匠の海野十三も書いてたな
千空ポジの発明家キャラは発明王エジソン(海野先生お気に入り)
ちゃっかり読んでるじゃん
終末のワルキューレ、fateシリーズ
とか未だにやってるのもあるぞ
fateは漫画じゃ無いけど
願いをかなえる聖櫃を求めて七人の偉人とコンピを組んでバトルするというさらなるパクリ作品もあったな
つい最近月刊ヤンマガで週末のワルキューレと駿河御前試合をもろにパクった感じの連載始まったな。
ドリフターズはいつ再開されるんですかね…
放置中に手垢がついた感があって気分がのらないんだろうか
こないだ載ってたじゃん
それはヒラコーが悪い
ワールドヒーローズが最近になってコミカライズするとは思わなかった
ウマ娘ってこれの系列なのかね
馬を擬人化してレースだから全然違うと思うけど
そのまま使うならわかるんだが、何故か女体化するのがとても嫌
FGOはそれで無理だった
staynightのアーサーは実は女だったからセーフ
ガチャで売れるように女子にしましたはアウト
アーサーが女なのは、最初のfateのサーヴァントが割とみんな原典踏襲してるからこそ活きる変化球なんだよな
今は何でもかんでも女になったので変化球でも何でもない。DMMが大量に出してる女体化ゲームと同じ
ほんま、同じ理由でFGOは無理だわ
DMMの女体化ゲーの方がまだマシかな、個人的に
アレらは良くも悪くも全部そういう風に扱うし
FGOは中途半端に男のまんま出してるのも居たりで、一貫性が無い
逆に、「女性だと言われてた英雄が実は男性でした」とかもやるなら評価するけど
いたっけ?そんなキャラ
そもそも男が女を偽装するエピソード自体が従来の歴史上で価値や意味を持つこと自体基本的にないからそれをベースにするようなキャラなんか作られようがない
強いて言えば女装して敵を殺したヤマトタケルとかその程度
ことFGOに関しては女キャラに露出度高い格好させてプレイヤーをチヤホヤするだけのクソゲーだから歴史上どうこうの理由なんかないと思うぞ
あれは実際DMMとノリが同じ
いまだにアーサー王が女っていうのは意味が分からん
普通にヒロイン&エロ展開用にするためって事でいいの?
元々はアーサー王も男として登場してたけど面白くなかったので実は女だった展開にした。エロゲだからは関係ない。
言われているように他が原点通りだから生きる設定。唯一無二じゃなくなった時点で価値のなくなった設定。
メシマズヒロインが作った真っ黒な料理、なぜか蠢いている料理
食ったら失神するor何故かめちゃくちゃ美味しい
↑灰コメしたつもりがレスになってた
強さのランク制は幽遊白書が最初?もっと前にもあるかな
まぁフィクション以前に実力でランク付くのは現実にも普通にあるしな
競輪とか
ランク制なら聖闘士星矢でブロンズ・シルバー・ゴールドとかで明確な扱いの差はあったし、学園物でカーストを賭けて勝負するといった要素は割とスポーツ漫画にありがちな設定である、エリートたちの一軍に主人公達三軍が勝って正規軍になるとかは下剋上が発生しやすい少年漫画の定番といえる
数字で明確にしたっていえばドラゴンボールンのスカウターが有名だけど強さランキングみたいなのは大昔からあるな
冠位十二階?
A~C級制はスクラップ三太夫で出てた
主人公の三太夫はS級だけど、Sはスクラップのことで最低ランク
ちなみに幽白より少し前の連載だからこっちのほうが早い
ストライダー飛竜がS級ストライダー。
原作はゲームだが漫画版もあり、多分こっちの方が古いのでは。
漫画じゃないけど相撲の番付とかね、強さのランキングで言うなら
江戸の○○番付は「×で打線組んでみた」みたいに流行ったらしいな
温泉番付とかが有名だな
ご飯に合うおかずとかもやってたらしいし
ありとあらゆる店で番付作ってたって話だぞ
剣道や柔道の段位とか
軍隊の位とか遥か昔からあるやろ
その辺は明治だな
将棋もあるな
日本でいうなら鎌倉くらいの侍が登場した頃からランクがあるからな。
当時の軍隊なんて本当に強さ=上ランクの階級がついてたし。だから大将軍が戦闘能力一番高かったりする。だから最前線で特攻したりと今では考えられないな。
有名なのは元寇の時の大将軍・少弐景資とかかな。
ランク制で言うとランクAの上がSって言い出したのはどこが最初なんだろ?今だと当たり前にAよりSが上みたいになってるけど、最初は何言ってんだ?ってなったと思う
A+の上がSなのはおかたいところでもままあるよ
扱いはバラバラで100点がSだったり特例だったり
Aランクの上がSランクなのは競輪が元でしょ
能力の覚醒
食パン咥えながら登校
あれは斬新だったなぁ当時は…
何の作品だ!?
ちゃんと映像で見たのはエヴァの最終回が最初で最後だったかもしれん
これ実は実際にやってる元ネタ無いらしいな
初出からして「少女漫画にありがちなシチュエーション」
っていうネタだったとか
題名言えないが見たことはあるぞ
ネタ化したのは大袈裟で
食卓からトーストだけとって立ったまま咥えながら身支度して
慌ただしく登校って感じ
これテレビで検証してた
確認できる限りで最も古いこの描写があるマンガはサザエさんで、横着してトースターから飛び出た食パンを加えて出掛けるネタだったそうだ
その後少女漫画で定番ネタ化していったらしい
十数年前に何かの企画で少女コミックにおける「食パン咥えながら登校していたヒロイン女子中高生が見知らぬイケメン男子生徒にぶつかる」場面の初出を調査したが見つからなかったってのは聞いた事がある
「食パン咥えながら登校」する場面や「見知らぬイケメン男子生徒にぶつかる」場面は個別にあってそれがいつのまに結び付けられてイメージされるようになったのだろう
アニメしか知らんがセーラームーンでうさぎちゃんがやってた気がする
曲がり角ではぶつかってなかった
何か流行ると皆パクりまくって粗悪品で溢れかえるからな
まさになろう系だな
最初がどれかは知らないが以降一ジャンルとして巨大化していったが・・・それ以前の作品を無理やりなろう系と言うのだけは許さねえ
マッシュルがなろうみたいな話題が出るとジョジョもなろうだろみたいに言う奴出てくるよな
順序が逆だろって話
そりゃ、なろうは古典娯楽をモチーフにしたのだから
当たり前の話
悪徳令嬢っつージャンルが急増してわけわからんで質問したらあれは女向けなろうなんだよって教えてもらったのはいい思い出
女と言うかおばちゃん向けだな
実家に帰省したらオカンの本棚に大量の悪役令嬢ものが置かれてた時は寒気がしたわ
ただこれまでのかけて来た苦労考えたらああいうのが読みたくなるわなとも思った
こないだ悪役令嬢シリーズのそもそもの最初の作品知りたくて一生懸命探したわ
ウケたら後追いで似たようなのが溢れるのはどの世界でも一緒よな
でも、駄作の山という土壌があればこそ新たな名作も生まれるって側面もあるしね……
その点は割り切るというか、目を瞑るしかないよ
悪役令嬢以外だと魔王討伐後仲間や王家に裏切られる系勇者も一時流行した
無能だと追放された主人公が実は超有能で彼を追い出した組織がどんどん衰退してくなろう系が最近増えてる
役に立たないとみなされた理由と、そこから評価が変わった理由にちゃんと説得力もたせてる作品ってどれだけあるんだろ
設定的にパクリでもおもしろければいいんだけどな
まあパクリ作者たちもそう思うから粗悪品が量産されていくんだろうけど
でもマンネリになって飽きられるような設定とかって逆に言えば大勢に好まれやすい鉄板とも言える
モノによっては作風変えてあったら別パターン何度でも見たいほどの
そんでよく言われてるけど今まで誰もやってない斬新な設定って大体先人が思いついたけどウケそうにないんでやらなかった&ウケないから人知れず消えてった、だしな
なにをもって「なろう系」なのかいまいちよくわからん
異世界モノだとログ・ホライズンが最初かな。そこに無双が加わると転スラか。タイトルで作品のあらすじを言ったり、~な件ってスレ名みたいなタイトルにしたのも転スラが最初と考えると、やっぱりなろう系の元祖かな。
異世界転生自体は不思議の国のアリスやオズの魔法使いとかが最初かもな。
チート主人公は漫画ならドクタースランプか。光源氏もチートっていえるかな。
顎の先端を撃ち抜かれると身体が動かなくなる
そもそも斬新な要素じゃ無いだろ
顎パンチ打ち抜きは脳震盪で動けなくなるというボクシング理論だったと思う
最初に見たのは「タフ」かなあ
脳みそがシェイクされて云々
その後はホーリーランドとか、格闘漫画ではよく見かける。
「明日のジョー」だったなぁ
「矢吹丈は良い名前だけど『グラスジョー』って言われないようにな」
ってセリフがあった記憶
グラスジョー:硝子の顎、脳シェイクパンチに弱くてすぐダウンするボクサー
女1人と男2人の組織編成とか?
紅一点チーム編成は単純にノルマなだけ
まあぶっちゃけ世代で変るんだろうけど
自分の知ってる範囲がこの世の全てとか思ってるバカが多いからな
若い子がいってるなら仕方ないんだけど、もういいオッサンなジョジョ厨や幽白厨が言ってるのは頭痛がする
ハンター試験みたいな会場に敵対勢力が乱入ってのはここ数年で飽きるほど見たな
中忍試験と間違ってね?
ハンター試験に乱入者とかいねえだろ
ハンター試験に乱入者は居ないけど、ハンター試験の後、中忍試験みたいのは沢山出てきた
×ハンター試験みたいな、会場に敵対勢力が乱入ってのはここ数年で飽きるほど見たな
〇ハンター試験みたいな会場に、敵対勢力が乱入ってのはここ数年で飽きるほど見たな
こういう事か
いつの頃からかトーナメントも中断されるのが当たり前になったなあ
中止こそされなかったけどシャーマンファイトも途中からトーナメントそっちのけだったし、天下一武闘会や暗黒武術大会みたいな一部の完了したものがイメージでかいだけでは?
聖闘士星矢でも早々にトーナメント中断したしなぁ
天下一もブウ編と最終回で中断してたけどな
どんな悪人でもきっちりトーナメントのルールに従って戦うんだなぁと思って読んでいた頃があった
無職転生ェ
人神とか老デウスとかそこらへんが今でも斬新な要素感ある
老デウスは未来トランクスと何が違うんだ?
違いがあるとしたら
「回避できる未来だから」とカラッとしてるDBと
「人が一人死ぬだけで人生失敗する俺可哀想」を全力アピールする無職転生
ってとこと
自分達がノリで無辜の民間人を殺す時は権力者無罪を主張するところか
あんな風に性犯罪者がそのままで全く変わってないのに
更生したかのように描いてる話は他にねーよ
現代日本やたらと持ち出すから
アレのファンなんて「この主人公は現代日本感覚持ち」
「働いてたらセクハラ無罪」と
アクタージュの事件の時に被害女子叩いてた連中と同じになってるんだぞ
性犯罪者・・?
読んでもいないのに見てきたように批判されてもな。
姪の裸盗撮
読者「姪ブリッジwどこが悪いのか分からん。ギャグだろ」
イタズラ目的で寝てる幼児のパンツ脱がす
読者「ちょっとした遊び」
下着ドロ
読者「日本人ならみんなやってる普通の事。犯罪者呼びは同族嫌悪」
こんなんだからな
尚、老いて死ぬまで続ける模様
彼らの言ってる後悔、改心、更生とは...
スケベ系ってのはツッコまれポジや
人生楽しんでるDQNキャラなら気にならんが
常識人ポジ、みんなのお手本ポジで
地の文とかでやたらと現代日本持ち出して
このように生きろ、人間的成長をテーマにしてるからな
タイパラみたいな気持ち悪さがある
21:41:24
↑
ホントにアクタージュ作者の思考になっててワロタ
アレ読んで性犯罪者じゃないって
マジモンかよ
あらゆる存在が主人公を持ち上げて
ヘイト向ける奴はポアされるという意味もある?
「自分がやればロマンス、他人がやれば不倫」が前提にあるから
DBでフリーザが言ったような「お前らサイヤ人も無辜の民を殺してるだろ!」
みたいなツッコミも誰一人しない
話の主題とは変わるけど自身をサイヤ人と知らず、サイヤ人的な生き方をしていなかった悟空が自分をお前らサイヤ人という言い方で一纏めにされる事にはなんの反応も示さず
だから滅びたと一言で返した辺りすげーカッコよかった
あの時には自認がサイヤ人に完全になってたんだよな
能力を無効化する能力
時止め
DIO以前は思い付かんな
ドラえもんの道具にありそう
とりあえずドラゴンボールのグルドの方が古いぞ
石ノ森あたりの作品で無かったっけ?
1967年に放送されたウルトラセブンのビラ星人が時間停止使う
つーかキン肉マンのペンタゴンですら時止めるんだからジャンプの中でもDIOなんてずっと後だろ
ジョジョが斬新だったのは「時を止められた側」の描写から入ったことだな
昭和の頃のこち亀でもあったな
燃料切れで漂着した宇宙人が、地球人に見つからないように時間を止めて、その間に宇宙船の燃料探し・・・をしようとしたら、何故か両さんだけフツーに動いてて見つかっちゃう っていう
手塚治虫のふしぎな少年、元ネタはファウストだけど、時間を止める時に「時間よ止まれ」というのはこれがオリジナル
ドラマ化した時が止まった描写が大変だったそうな
>石ノ森あたりの作品で無かったっけ?
「サイボーグ009」の加速装置
連載後の短編で加速装置が暴走して加速した時間の中に遭難する話があったな
読んでない人はタイパクの時止めシーンを想像して
00:16:21
グルドとザワールドならザワールドの方が先じゃね
グルドの方が先だね
仏教説話・キリスト教説話の無効化系は酷いぞ
大正義なので「喝!」「アーメン」で非宗教魔法全否定
アニメ・ラノベだと禁書の中で「飛行術は禁止された時にヤバいので流行らない」
「うしおととら」では「禁!」が猛威を奮ってた
破幻の瞳
能力モノの元祖がやっちゃイカン能力よな。
ファンタジー古典の魔法の国ザンスシリーズでものっけから登場してる
割と能力モノと切っても切れない設定
だからの七夜盲よ
明治に書かれた甲賀忍法帖で既に登場してるからな。
あの時代に能力バトル物を書けたのは本当に凄いと思うよ。バジリスクって名前で漫画化したのも、主人公の能力に因んだと考えたら良い名付けだし。
続編という扱いにされてる桜花以外は完璧な作品。
山田風太郎先生大正11年生まれだぞ
忍法帖シリーズは昭和初期
転生悪女もの
老人が強い
まずフィクションより塩田剛三が思い浮かぶ
主人公が無能力
これはそんな多くはないんじゃね?
ブラクロみたいなオンリーワンなスキル持ちの方が多いと思う
マッシュルは……あいつ無能力に入れていいんかな……逆にチート能力になってる気が……
作中で無能力者扱いされるチートキャラなら飽きるレベルだな
なろうっぽい漫画の広告でもよく見る
ブラクロは魔力ないから無能力と言って差し支えないのでは
ブラクロは作中唯一のスキル(反魔法)があるから無能力ではない
反魔法は剣の能力だぞ
ブラクロの反魔法剣は扱い微妙
一見は単なるマジックアイテムだけど
アスタのブラッククローバーの魔導書から出てくる魔法でもあるんだよね
特殊効果のある剣を出すのがアスタの魔法
無能力に見えるだけで別のチート能力持ってるパターンは多いけどな
本当に無能力っつーと無能なナナとかか
無能の鷹の主人公はマジで無能なんだが見た目のハッタリだけは効いているという
有名企業にちょいちょい紛れ込んでいる笑えない属性
能力(才能)がなくてもはったりとラッキーだけで事が進み
一目置かれるって作品は定期的に現れるね
エム×ゼロやね
今まで倒してた敵が実は人間だった
直近のマンガならバトルグラウンドワーカーズとか
今でも序盤のドラマで上手く使えば効果的だと思う
進撃は一周回って意表を突かれたわ
新世界よりは最終回で判明してかなりビビった記憶がある
学園ハーレム展開は流石に減ってきたかな
アニメOPで本編の内容とはかけ離れたエモい映像が流れるのって奇面組より前にあるのかな
むしろ昔のアニメのOPやEDはそんなのばっかりだった印象
違うわ。
アニメと関係ない曲が流れるのは奇面組が走りだろ。
「鉄腕アトム」とか「ひみつのアッコちゃん」とかそのアニメのためだけに作られた楽曲じゃなくて、より広い層向けのアイドルソングが使われる、いわゆる「タイアップ」が一般化したのがこの頃なんじゃない?
「タッチ」も奇面組とほぼ同じ頃にアニメ化してる
アニソンあまり詳しくないので違ってたらごめんだけど
灰はエモい映像って言ってるのに青1はなんでいきなり曲とか言ってんです?
主人公がおっさん
これって不老長寿系は入るの?見た目だけなんかね?
殺し屋・元殺し屋みたいなヤツが正体隠して日常生活みたいなヤツ
湯煙スナイパーとかあったな大昔に
仕事人とか
サンデーでやってたジーザス・・・
だいたいブラックジャックが元ネタだったりする
今連載してるやん
ファブルおもしろいよねファブル
──
暴力ヒロインとドスケベ主人公
これさーセットじゃなきゃダメなんよ。暴力ヒロインだけでも、ドスケベ主人公だけでもダメなのよ
バラ売りするから……
暴力ヒロインだけだと不快になる
ドスケベ主人公だけだとエロ漫画になる
エロ漫画にならずに健全な範囲に留めるためには暴力ヒロインというブレーキ役が必要やね
美神さんが「あんたの言うこと最近少年漫画の枠から外れてんのよ!!」って横島しばいてたけど正にだな
あと主人公を自分に投影してるタイプと違って普通はわけわからん理由で女にセクハラしても許される男のキャラなんて不快だもんな
GS美神はそのバランスが良かったと思う。
横島はどうしようもないスケベだし、前世編終了後美神さんが照れ隠しで横島を殴りたいけど理不尽に殴らず、ぽかする機会を待って殴ろうとしてたのがなんか良かった。
これ系でGS美神を超える作品に未だに出会えてない。
D×Dやだから僕はHがとかに期待したけど結局ハーレム展開になっていって切っちゃったし。
俺はシティーハンターを推す
言われてみればシティーハンターもこのジャンルやな!
ターちゃんもそうやし、どっちも好きな漫画やったわ。
このジャンルの中でも主人公が成長していくタイプが特に好きなだけやったみたい。
乱馬はドスケベってわけじゃないがゲスかったな
あたるはドスケベか
シティハンターはアニメだと道行く人のスカート急に捲って下着の色確認したりしてたからな…
あそこまで行くとヒロインの暴力に正当性が生まれる
高木さん系
廃れとらんだろう
このご時世、ストレスなく描けるのってあのジャンルじゃね
今回の話題は 斬新だったが使い古されて在り来たりになったもの だからね
ガッツリ当て嵌まる
あれ大発明だよな
パイオニアの高木さん作者は誇っていい
実は高木さんの前に、イジらないで、長瀞さんという元祖があってだな…
高木さんの方が有名になっちゃったけど
実は高木さんの前に、いじらないで、長瀞さんという作品が…
まんまと二匹も釣られてやがる
赤ニの言い方からわかりそうなもんだ
長瀞さんの方が先っつっても、あの頃の長瀞さんは漫画形式にすらなってない、pixivで公開してたCG集みたいなもんだけどな
ああいうのでいいならそれこそ単発ネタみたいなのまで含めればもっと古いのが沢山ある
漫画形式にしたという事に意味があるんだろ
起源主張するつもりはないが長瀞より前に俺はそういう漫画描いてたよ
ネットに転がってるだけでろくに誰も読まないようなもんだけど
商業に載った作品にもどこかにはきっとあるだろ
先にあったかというより流行らせたかどうかじゃね?
ヒット打って成功させたのが先人
今のサンデーでそれやれてるなら上等
そもそも最初の長瀞さんは所謂高木さん系じゃ無い、ただのイジメ物
高木さん自体も読み切り版は違う
高木さんの連載版が少し進んで形になった物をパクって出来たのが今の長瀞さんで
お嬢様キャラは「高飛車だけど根はいい奴」「ちょっと抜けてる」率高いよな
オ〜ッホッホ笑いはさすがに見なくなったな
ざます口調のはガルパンスピンオフにいたな
不殺系主人公は減ったかな
読者のフラストレーション溜まるだけだからな
メッチャ悪役っぽい味方と正義キャラっぽい敵
千空と司かな?
今までなんとか死にもの狂いで戦ってギリギリ勝ってた敵は雑魚で
もっと強い敵がうじゃうじゃいる
もしくはそういう主人公たちが知らないだけでそういう世界が存在している
鉄腕アトムとプルート編でそれに近いテーマは描いてたな
100万馬力のロボット倒すためにアトムも100万馬力になったら
次の話で200万馬力のロボット出てきて笑ったわw
インフレバトルってこと?
やむを得ずそうしてるのが見え見えで斬新だった時代はないと思うな
鉄腕アトムのプルート編でそれに近いテーマは描いてたな
百億の昼と千億の夜
魔獣戦線(最初の)
トータルイクリプスやな
あれは外伝だから元からもっと強いのがいるのは分かってたので違うだろ
幽遊白書がそんなノリだったな
まどかマギカで斬新だ!とかいって騒がれてた要素ってナースエンジェルりりかSOSでとっくにやってた
というか2000年代エロゲで使い古されたネタのオンパレードだったからなぁ、まどマギは
ループも邪悪なマスコットも魔法少女達が不幸になる展開も
虚淵がラジオに出た時魔法少女に酷い事するのはエロゲだと当たり前だったからそんなに斬新なつもりなかったって言ってたな
いわゆるループモノでも変化球として
当初はそれとわからずループしていた事がかなり後からわかる展開かつループを認識していたのは主人公ではない別キャラでしたってのは既に「ひぐらしのなく頃に」が先にやっていたものだが
使い古されて飽きたってほど自分はまだ触れていないのでもっとやれとすらいまだに思っている
デザイアのティーナがそんな感じだった気がする
知らん奴が斬新だとか騒いでるだけで
作品的にはトータルな部分が評価されていたのでは?
流行がめぐるってそういうことなのかね
りりかSOSが分からん
野球で、直球ど真ん中ストライク、と予想していたが、
まさしくそれで、それなのに度肝を抜かれた、
という当時の批評を覚えているわ
1話で普通の日常ものやギャグものと思わせて
1話の最後の最後で実は主人公たちが置かれてる現状は
残酷な世界だった!!
みたいな展開、設定
成功した作品では思いつかない
一巻かけてジワジワやったのがアイアムアヒーロー
がっこうぐらし
↑
あー納得
ゾンビパニックサイコホラーディストピアSFあたりの手法かね
約束のネバーランド
アイアムアヒーローは読み返すとパニックの伏線張ってあったりして面白い
あれはすごい
感染パニックはなあ
今読むと緊迫感が違う
メイドインアビスなんかはメイド関係ないうえにあの世界観だしな
メイド関係ないは草
…さすがにネタだよな?
あんまり知らないけどひぐらしのなく頃には?
1話ではないけど絶望先生
怪我した腕で攻撃
掌からビーム
こういう目線がチラついてるくるといよいよ卒業のとき
漫画アニメじゃないけど、北野武のアウトレイジ以降普段は優男や好々爺役ばかりやってる俳優が893役に起用される事が増えた
昼行灯が実は超強い
それは眠狂四郎の頃から?の鉄板お約束だし別に古くなってない
昼行灯なら大石内蔵助
三年寝太郎
やな
日本昔話系は……
強いな
あれの1話を現代風にアレンジすれば今でもザラに受けそう
>冴えないアイツが実は王様の血筋だった!
これも貴族だけど寝太郎でやってるしな
貴種流離譚はいつの時代も鉄板
中村主水が昼行灯って言われてたな
武芸を一通り修めているけど
太平の世だからなぁ
漢字にカタカナのルビがふってある能力
今でも廃れた印象はないな
あれは文字数削れて便利な一面もありそうだしな
「シャドウスキル」の序盤頃は斬新だったな
BASTARDでちびる程興奮したなぁ
能力どころか文章全般にルビがふってある
ルナ=ヴァルガーという読んでて頭が痛くなる作品
面白かった
あれはやりすぎだったな・・・
五等分の花嫁の影響でハーレムもので最終的に誰と結ばれるのかはぐらかさず明確に答えを出す、ってのが増えるのかな
元々(打ち切りを除いて)答え出さない作品の方が少ないんじゃないの
大抵はメインヒロインと結ばれて終わるからはぐらかす方が少ない
五等分ぐらい平等にフューチャーした主要キャラの中から答えを出したのはあまり無いかもね
ただ悪い意味で話題になった感はあるけど
クソレスだがfeatureな
5等分にfuture(笑)
逆にぼかして終わったのToLOVEるくらいしかパッと思い浮かばん
ネギま
続編が作られて相手ハッキリしたけど
ハーレム物でも大体メインヒロインがいるよね
五等分の花嫁は正妻を決めただけで
結局疑似ハーレムで終わってるだろ
主人公が怪物になってしまって、怪物を倒してる組織から命を狙われるけど怪物退治に協力すれば命は保証するみたいなの
ジャンプラでやってる怪獣8号がまさにこれだな
チェンソーがそうだったね
実はジャンプ本誌だと「改造人間ロギイ」までこのパターンなくない?
掠るのは結構あるけど組織に命を保証みたいな扱いがジャンプだと少ない
かすってると思ったのは
光速エスパー、マジンガーZ、ゴッドサイダー、ドラゴンボール、幽遊白書
NARUTO、BLEACH、アイアンナイト、ブラック・エンジェルズ、THE ファイター
BASTARD!! 、武装錬金、 エム×ゼロ、ワールドトリガー
一番有名なのは進撃の巨人かなぁ
アンデッドアンラックもこれ系やね
敵が仲間になる
昔はライブ感で描いてたから敵として出てきた時と仲間になってからのキャラが違うけど、今はそこら辺考えてるから悪人でも一線は越えなかったり読者が同情する過去持ちとかにしてる
完全にイメージだけど
シリアスだったり残酷な話を萌え絵でやる
おっさん向けの趣味嗜好を萌えキャラで扱う
これらはここ10年で激増した
昔から腐るほど多かっただろ
ギャルゲエロゲ界隈なんてシリアス物は全部そのタイプだって言ってもいいくらい
なんなら手塚の時点で萌え絵とも言える
増加の振れ幅の話だから昔からどうとかいうのは的外れ
単に作品数の分母が増えただけで比率としては増えてないんじゃって気がするがな
>シリアスだったり残酷な話を萌え絵でやる
これは90年代からゼロ年代にかけてが全盛期
古典少女マンガから始まる萌え系譜の伝統芸で腐るほどあるよマジで
>おっさん向けの趣味嗜好を萌えキャラで扱う
こっちは直近10年の流行りだね
眼鏡を外したらイケメンor美少女は今日日見ないな
主人公に近しいキャラが闇墜ちする展開
なぜ認可されたかわからない謎の部活。というのは使い古されすぎて逆に全然見なくなった気がする。SOS団とか隣人部みたいなの
こういうのはラノベ全盛期だな
やたら権力のある生徒会みたいな
SOS団は文芸部部室を不当占拠してるだけで部活として認められてない
隣人部は設立の為に別の活動を建前にしてる
どっちも実際の活動を認可されてるわけじゃない
普通の学校はそんな怪しげな集会を黙認しないけどな
砂部!
主人公とかがデフォルメキャラになる設定
使い古されて最近は見なくなったような?
最近はカンタン絵になるくらいでとどまってる感じかな、鬼滅なんかでもあるよね
元はギャグ表現でデフォルメキャラが劇画調になる逆の発想かな
このデフォルメキャラが劇画調になるギャグを発明したのが、この間亡くなられたみなもと太郎先生です、合掌
みなもと太郎亡くなったのか
風雲児たち大好きだったのに未完とは無念
赤塚不二夫先生の発明だと思ってたが、違ったのか……。
吠えペンによるとホモホモ7が元祖らしい
ガンツからデスゲーム増えて気づいたら消えてた
ガンツの前にバトルロワイアルじゃないかな
バトロワは流行ったねえ…
2000年代初頭とか二次創作バトロワのパロで溢れ返ってたわ
デスゲーム系って数あれど名作なしで有名よね
ショッキングな展開で瞬間最大風速だけで一発当てようっつークソジャンルだわ
バトロワは名作だろ。
そうね
しかしバトロワと、濫造されたカミサマみたいな黒幕が理不尽なゲームを強いるのとでは区別化したいな
デスゲーム系は「転」「結」を捨てる代わりに「起」「承」で盛り上げまくる話だからな
面白いのは最初だけで流れが判ってくると急激に駄作化してまとめきれないまま打ち切りされる運命
マガジンがデスゲーム好きで2、3度大量発生させたな
当たった記憶ないけど
一気に増えたけど、どいつもこいつも終わる時にうまく終わらせられなくて手を引いた感じがある
シークレットゲームとかいう名作をすこれ
やる夫スレなどの二次創作も秀逸なの多い
賛否あるとは思うけど個人的には神様のいうとおりは楽しんでみてたかなー
このタイプの目新しさは、モブだけじゃなく作者によっては主人公格も雑に死ぬ辺りかな
上のほうであった一話のヒロインっぽいのが死ぬ、みたいなのに通ずる所があるね
今ネトフリで話題になってるドラマだけど、イカゲームは日本で流行ったデスゲーム系と見せかけて色々とセオリーから外れてて意外性で逆に面白かったよ
運営があそこまでガバ警備で進行もグダグダで行き当たりばったりなデスゲームなんて芸人のコントでしか見た事なかったしゲームもカイジやライヤーゲームみたいに頭や身体能力使うだけじゃないガチの運ゲーが後半に入ってたり
敵である怪物の血が半分通っている系主人公
剣は斬撃波で攻撃する武器
雷十太先生かな?
エヴァみたいなセカイ系って言われるジャンルの設定
そもそも戦うべきは敵ではなくセカイそのものみたいな設定のやつ
セカイ系ってよくわかってないから調べたことあるけど
主人公がヒロイン一人か世界かを選ぶ系のこと指すらしいね
天気の子みたいなやつ
というより、主人公の行動や決断がそのまま世界の運命を左右する物語のことやな
「そもそも戦うべきは敵ではなくセカイそのものみたいな設定のやつ」はセカイ系とは言わない
普段少年漫画しか読まない俺からすると、天気の子で主人公が東京じゃなくてヒロインを優先したのは斬新だった。少年漫画なら両方救うから
というか、エヴァ系という言葉が当てはまらないモノまで当てはまるようになって、代わりに出てきた言葉がセカイ系だと思っている。
主人公の内面問題が世界の存亡を決めるのがセカイ系とどっかで見たような
最終兵器彼女は斬新だった
セカイ系自体はガロ系にいっぱいあったイメージ
群馬の中学生の人間関係が世界の命運を左右するまどマギとかもセカイ系やろ
いやいやガロ系ではまったくねえよ
90年代にはガロも旧青林堂も瀕死だったし作家陣はその手の作風とはかけ離れてる
セカイ系はもっぱら世紀末からゼロ年代初頭のラノベとアニメと小学館講談社の青年誌で展開されてた
世界の命運を握る美少女が必ず出てくるやつ
70、80年代頃のイメージ
確かにセカイ系と言う言葉はまだなかった
ガロって…水木白土を筆頭に最後の輝きは根本敬にねこぢるとかだぞ?
セカイ系のセの字もないわ
ねこぢる先生新しいやん、たぶん違うもの見てる
23年前に死んだ作家のどこが新しいのか?
キャリアハイは四半世紀以上前だぞ?
ガロ系作品は60年代〜90年代までカバーされるがどれもこれも旧世代すぎる
2021年8月22日 08:24:51
>70、80年代頃のイメージ
>確かにセカイ系と言う言葉はまだなかった
↑
具体的な作家作品名を教えてほしい
ガロって最初は作家に原稿料払ってたけど
そのうち払えなくなって、原稿料は出ないけど
作家が描いたものは制限なく掲載されるから
他誌で掲載できないような作品が発表できるんで
アングラ作家が集まったという
ガロで有名になった漫画家やアーティストも多い
エアプぶっこき勢はほっとけ
なんも知らんで適当こいてるのバレバレじゃん
イメージと言っとけば許されると思ってるよな
濃いオタクが付いてるジャンルで大嘘こいたら突っ込まれて当然
アンデラはもろにセカイ系のノベルゲー色を持ち込んでる
こういうのは進撃が最後かと思ったが諌山も戸塚もほぼ同世代なんだな
構造としてはセカイ系なのはわかるんだけど…アンディ風子の絵面でやられると真剣味が足りない
諌山は22歳で進撃か
さすがである
異世界では魔王だったり何らかの大物だったのが弱体化して地球で日常生活を送る、みたいなやつ
ウメ星デンカもそうだな
ああっ女神さまとかもこれ系に入るのかな
ジャヒー様はくじけないや働く魔王様みたいな作品が一時多数あったな
ニコチャン大魔王もこれに入るんだろうか?
マグちゃん
最近でいうとメイドラゴンとかもこれか?
あいつら別に弱体化してないだろう
あの辺は単に人間界でスローライフやってるだけだね
ネウロか
弱体化は知らんが今どきのそれ系で俺が初めて認識したのは聖おにいさんだったな
盲目のキャラが他の感覚を研ぎ澄ました結果
もう見えてるやんくらいにまでなってる設定
ハンディキャップ主人公はいつの時代も世界的にも大人気よ
座頭市とか全世界で人気あるし
紅孔雀の剣盲浮寝丸は大きいお姉さん方に大人気だった
「この月光、生来目が見えん!」
透明ブーメランを血の霧で見破ってたじゃないかぁ!?
鉄球を砕くために目印をつけてたじゃないかぁ
(#眼д心)何が可笑しい!
仲間はもちろん本人も普段から忘れてそうだけど、
ドラゴン紫龍は盲目キャラだった設定が戦闘中にだけ都合よく使われるな
廃れてる印象ないな
メインだとあまりいないけど
勉強が得意なラブコメ主人公
これは特に否定したくもないな
スポーツが得意なのと同じように
学力が高いのが売りになって特に悪いわけでもなし
優等生のかしこいキャラクター使ってコメディギャグやらせる方が難しそうだしな
カッコウ僕勉主人公は失敗した
かぐや白銀しか成功してないんじゃないか
頭良い奴がモテるのは斬新かなぁ
昔からバカな主人公と頭良くてモテモテなライバルの構図とか多かったと思うが
というよりそれを主人公ポジにしてるのが(当時は)斬新だったんじゃないの?
昔は主人公は熱血バカで、ライバルがイケメンで賢くてモテる、っていうタイプの漫画が多かった
赤コメの頭良い奴がモテるのは斬新って感想は逆にどういう感性してるのかって思う
昭和のクソ田舎の底辺だと賢い奴は迫害されたらしい
赤はそういう社会階層しか知らないんだろう
かぐや、ぼく勉、カッコウ、五等分、甘神、ニセコイ(読切版)
結構あるな
ラブひなはどっちになるんだ?
本来善玉っぽいのが悪玉
本来悪玉っぽいのが善玉
古くからあると思うがワンピースなんてまんまこれ
人情ものの作品では定番だな
政府権力は汚くて民衆は苦しい生活を強いられてる
そして現れる義賊ヒーロー
尾田先生が時代劇好きだからしゃーない
陰キャっぽい設定の主人公が後半ある出来事とかをきっかけに
それまでのキャラや見た目とガラっとかわる展開
そして最後はもとの優しい主人公に戻るみたいなやつ
小説のアルジャーノンに花束を
を思い出した。最後に元に戻るのも定番だね
アルジャーノンは被験者の悲劇というSFラブストーリーだし違うだろ
灰コメの主旨は寄生獣の新一みたいなキャラじゃね
寄生獣のシンイチやな
今のヒロアカもろそれだな
あとはトラウマイスタとか
DNA2もそれだったな
バキみたいな漫画
最初は斬新やった
最初の最初はバトル漫画にリアル格闘技の知識をプラスしたみたいなのは
新しかった
それ以降格闘技系の漫画が増えたような
これは格闘技ブームの影響がそのままマンガに降りてきた感じ
自分のイメージでは修羅の門以降増えた感じだったな
大山倍達と梶原一騎のコンビでいっぱいあって一時代作ったが
マジのリアル格闘技の醜聞にもいろいろ関わってて触れられなくなった
刃牙とかはこれを踏襲してる面がある
板垣と川原が対談したことがあるんだけど、
あの板垣が恐ろしく低姿勢でな、川原の方が年下なんだけどw
それだけ修羅の門がこじ開けた格闘マンガの門はデカかったって事
ウシジマくん系のDQNや底辺をうまいことリアルに描く漫画
ウシジマくん移行増えた気がする
あのなんとも言えんウシジマくん特有の
リアルに寄せたDQNや底辺描写を取り入れる漫画
あれの元祖はナニワ金融道や
画力がダンチやけどな
主人公や敵ボスっぽい奴にいつも無邪気に話しかけてる子供が黒幕で一番強い
ダブル主人公
気とかオーラ
そしてその力の数値化
本当はめちゃくちゃ強いけど、能力値が上手く測れないから雑魚扱いされてるさすおにタイプの主人公
過去編かな
過去回想とかは昔からあると思うけど
5話以上とかで長めにやるのって、ワンピースあたりから増えてきたよな
長い回想ならベルセルク
回想入る前よりも黄金時代篇のほうが遥かに長い
ワンピの過去回想が長期化する前に、るろ剣の過去編がガッツリやってたろ
主人公の長めの過去編ってだけならるろ剣以前にもあった
章ごとに最低一つの過去編は、確かにワンピが初見かも
るろうに剣心で斬新で、ワンピースから使い古されたってことだろ
連載通じて一回だけ主人公の過去やるのと、
直近の場所の過去を場所毎にやるのは違うのかも
ロードムービー型が連載漫画では少なかったからね
理由は「長くなるから」
一階ごとに敵が待ち構えている五重塔をタイマンしながら登っていくやつ
若い作家はブルース・リーの死亡遊戯を見てないんだろうなあ
死亡の塔もあるしな(すっとぼけ)
無粋なツッコミする奴が増えたせいやな
突破型バトルってやつね。
聖闘士星矢があの形態を極めたとか言われてたけど確かに最近見ないな
漫画の延命にはもってこいのテンプレなんだけど、
アニメの尺稼ぎとか使われ過ぎて飽きられたかな?
ゾンビに甘噛みされたから免疫ができてて
オレだけ特別とかいう設定はもう食傷気味
その設定は見たことない
そんな流行ってたの?
カバネリなんかはまさにそういう設定だけど、甘噛みを抜きにして主人公やヒロインに免疫があるのでゾンビ化しないってのは割りとよくあるし流行った。
鬼滅のねづ子もそうだし、アイアムヒーローのJKもそうだし、アイアムレジェンドの主人公もそのタイプ。
補足。
ゾンビ化しないというよりは、厳密には、ゾンビ化しても元の人格や心を失わないので人を襲わない、っていうタイプだな、ねづ子とかは。
がっこうぐらしの胡桃はそれだな
テラフォの作画さんが虫に見切りをつけて始めた連載がこれだったね
ゾンビじゃないけど
ゾンビに甘噛みとかいう謎の行為はともかく、噛まれたら人外になる系で免疫あるってのはあるよね
バイオハザードなんて主人公達は大小あれど、みんな免疫あるしね
てかそれに付随する「ゾンビに噛まれたら感染してゾンビになる」っていう設定はあんま突っ込まれないのかな
日中にヒロインが吸血鬼に噛まれて、その吸血鬼が即灰になったから、吸血鬼の能力と衝動は得てしまったが、感染性と日光で灰になる性質は受け継がなかった。
というラブコメをゆうきまさみが短編で描いてたな。
うる星やつら以降人外美少女ハーレムも飽和状態やな
あたるは美少女たちにモテモテになってないから、
うる星は「美少女たくさん作品」の嚆矢とは言えるが、
「ハーレム作品」の起源だとは言えない。
主人公が何人もの美少女たちから集中砲火でモテるという、
ハーレムだと言える作品は、多分セイバーマリオネットや天地無用辺りが起源。
おそらく漫画よりアニメより、ラノベの方が早かったのではと思う。
ドラゴンボール方式の超インフレバトル
序盤の敵が最強を名乗ってたのバカみたいになるからやめぇや
今は逆にそういうインフレ減ってめっきり見なくなったやろ
記事タイトルを見直そう
廃れてるならお題通り
使い古されたって言葉に現在は廃れてるなんて意味は含まれてないぞ
↑
使い古された=陳腐化した≒流行りのピークアウト
のニュアンスなので今は減っただろ、というツッコミは意味がないかと
赤コメは「やめぇや」って言ってる(=使い古されてるのに今もなおあると認識してる)灰コメに対する返信であって、
使い古されるの定義に沿ってるか沿ってないかの話をしてるじゃないだろ
↑
仰る通りですわ
読めてなかったごめん
今は普通にある人間以外の知的生命体が人間と普通に同居している惑星が舞台の作品はドクタースランプ掲載時は斬新だったろう
鉄腕アトム、鬼太郎、ドラえもん、オバQ、怪物くん、アンパンマンなど昔からある
同世代でもうる星やつらが先で何ら珍しくなかった
多分木主が言いたいのは、「ストーリーに関わらないモブとして普通に共存してる」ってことだろう。
アトムも鬼太郎もドラえもんもオバQうる星やつらも、人間以外の連中との交流こそがメインストーリーだし。
アンパンマンに至っては人間は登場しない。ジャムおじさんもバタコさんも設定上は妖精。
異星人や人外キャラが特にストーリーに関わることなくサラっと当たり前のようにモブの中に紛れてるってのは中々斬新なんじゃないかと思うぞ
普通はそういう人外キャラはストーリーに関わらせるからな
SFだと宇宙人いるの当たり前みたいなの多いけどそれとは違う?
じゃあ21エモンで
杉浦茂の漫画の世界はそんな感じだな
赤塚不二夫は杉浦茂のフォロワー(弟子ではない)だけど
やっぱ変な生物?がナチュラルにいる世界観
“しーん”という効果音
ジャンプなら”ガビーン”だろ
皆でひっくり返って足だけ出るヤツか
デスゲームと異世界転生物
特に世界観構築や詳細描写を放棄してスキルだのステータスだのはウンザリ
それなりの信念がある悪役ボスキャラ
マキマさんは?
地上の悲劇を滅したいという信念で動いてる
この記事タイトルで普通に当てはまるボスキャラ上げることに何の意味が…
↑今どきの新しいサブカル文脈でバカ受けしてる作品のラスボスなんで、今でもまあまあ有効なんじゃねと言いたかった
うーん、マキマが世界を語るシーンは悪役が信念を語るというよりは
人外が人類にいい飼育環境で飼ってやるから悪いようにはせんよと告げてる感じ
読者を突き放す真逆のムーブじゃないだろうか
マキマって根っこはチェンソーマン厄介オタクであって、
災厄を消したいなんてのはおためごかしって印象だから「信念で動いてる」って言われてもしっくりこんわ
チェンソーマン過激派夢女子とか言われてたな
ちょっと茶化されてる感じはむしろ今っぽい
忍者ブームの頃にいっぱいいた
具体的には徳川家康とか徳川家光とか
なんせ歴史作ったんでこれ以上の大正義もない
近年ならあずみの師匠とか
ガンダムくらいからなのかな敵には敵のストーリーがある感じ
トミノ監督はガンダム以前からそういう作劇で有名だった
「敵サイドで苦労している美形悪役」パターンも有名
それこそ敵が国家になったあたりからロボットアニメでは定番だぞ
ロボットアニメの苦悩する美形悪役といえばコンバトラーとか長浜作品のほうが早い
敵の王女が主人公サイドと親しくなって板挟みにみたいなお話は初代ゲッターロボの頃からやってる
更に古いけど宇宙戦艦ヤマトのデスラー総統が美形カリスマ系悪役のはしりというか原型じゃろ
美形悪役ならちょっと遅いけど
「勇者ライディーン」のプリンス・シャーキンを挙げたい
本来おとなしい性格だけど
目つきが悪いせいで周囲から乱暴者認定される
打ち切り漫画とかはまんまこのパターンだよな
返信になってた
関係ないレスです
ヤンキー漫画が流行る前の不良漫画主人公だと半分ぐらいこれだった
あとの半分は威勢が良くて血の気が多いタイプ
作者によって「本来おとなしい」は程度があるけど
エンジェル伝説やな
俺の中ではあれが至高
エリートヤンキー三郎も
10年位前に4コマ誌で流行ったな
主人公の設定次第でオチが変化するだけで起承転がほぼ同じな別作品をいくつも見た
未だに読み切りやweb漫画で見かけるけど、正直古臭く感じる
熱笑!! 花沢高校
脇役(女子多し)が漫画家志望で実は天才。
元祖はジャイ子でいいのか?
漫画家の卵キャラって作家が描きやすいんじゃないかね
人類最強云々みたいなキャラ
世界観狭く感じるから読者に予想させるくらいにさせてほちぃ
小宇宙や気やチャクラや念みたいなの
メイドが超強いはマジでこれ
世話役と護衛役を兼ねる合理性
可愛らしい印象からのギャップ
キャラクター付けに欲しい要素が一通り揃ってて最初にやった人間はマジで天才だと思うけど真似する人間が多すぎて今では陳腐化してしまった典型的なクリシェ
男なら執事もこのパターンだな
と言うより超有能な執事が先にあってそれがメイドに流用されたイメージ
昔のメイドはハウス名作劇場みたいなガチの奴だった
いつからメイド=かわいいみたいなイメージになったんだろう?
そもそもメイドという仕事が「家事専業」以外に主人に箔をつける役割もあった
そういう意味でも外見に気を使う職業だったのは間違いない
ドジっ娘メイドみたいなジャンルはさておき「メイド=可愛い」ってのがいつから求められたといえば「最初から」じゃないか?
多分エロゲの「ONLY YOU」の主人公の妹の伊藤乃絵美がメイド=かわいいの元祖だと思う。
厳密にはメイドってわけじゃなくてウェイトレスで服がメイド服ってだけなんだけど。
当時はギャルゲ専門誌でも1位常連のキャラで、後のメイドブームや妹ブームの先駆け的なキャラだった。
>>歯1
それは明確に間違いだよ。
元々メイド服はシスター服にエプロンをつけたものが起源であり、つまり「禁欲」という意味が含まれてたのがメイド服だから。
学生服と同じで、本来は徹底的に色気を潰す禁欲的デザインだったのが、それを若くて可愛い女の子が着る事で、溢れんばかりの色気を禁欲的衣装で封じるという状態になり、逆に背徳感が生まれてエロスの対象になったという経緯がある。
つまり「最初から」では断じてない。
メイド=可愛い、は多分伊藤乃絵美あたりからだろうけど、メイド=エロい、ならアメリカンポルノが先かな。
ポルノ女優にミニスカメイドの服を着せたポルノとかあったはず。
もしかしてwith you
それだw
ナチュラルに間違えてたw
「ONLY YOU」はGガンダムのパロディエロゲだ
メイド服の妹が出てくるのは「with you」だった
翻訳小説のサイドストーリーこんなのがあった
世界で一番ピチピチ可愛い美女がメイドをやっている
金持ちの旦那が目を付けてなんやかや手を付けようと画策する
奥方が気が付くが賢明な奥方で事を荒立てない、来客用にチョコの鉢を置く
メイドはつまみ食いで太り世界一の称号は本編ヒロインに移動して話は続く
古いのは故・和田慎二先生の「超少女飛鳥」
メイドやってる時は目立たない設定(ただし超有能)
戦闘時はキャラ違うレベルで美女
明日香じゃな。
長い回想編
ワンピが出るまでは全然なかったよこんなの
北斗の拳は?
長いの基準がわからないけどワンピは過去に限らず全て長い
尾田先生はぼくが考えた的な事言ってるけど
「当時のジャンプでは少なくて」程度の話だと思う
ベルセルクの黄金時代は違うん?
ワンピみたいな今やってる長編の中のエピソードの一つでもなく完全に独立したシリーズでやってる
主人公サイドの回想ならよくある
メイン敵キャラも
サブキャラというか移動した舞台ごとに登場人物の背景ガッツリ長尺は100巻続く大長編でしか描けない
ヒロインの死とか?シュタゲ辺りまでは斬新とは言わずともインパクトはあった気がする
ゼロレクイエム
廃れるほど流行ったわけじゃないけどインパクト強すぎて同じような展開にすると二番煎じ感が半端無くなってしまったな
進撃なんかは途中からまさかそのオチじゃないよなあって思ってしまって何のインパクトも感じなかった
ルーツは泣いた赤鬼あたりか?あれは青鬼が主人公だからちょっと違うか
最初に少しストーリーを流してからOPに入るやり口
前回のおさらいみたいなのがほとんどだけどそうじゃない場合もあるからサブスクで見るとき地味にうっとおしかったりする
>冴えないあいつが王様の血筋
そんなん時代劇の定番パターンやん
御落胤なんて言葉は
今の若者は知るまいて
知らずに使っていた主人公たちの力が実は自分の命を犠牲にしたものだった!!とか
多くの人々の犠牲のうえなりたっていたものだった!!みたいな展開
何も考えず純粋に目指していた主人公たちにとっての幸せは
その反対に実は多くの犠牲をしいるものだった!!みたいな事実が判明する展開
OPやED曲がオリジナルじゃなくタイアップ
最初って何?シティーハンター?
「タッチ」とか「CAT’S EYE」の方が元祖のイメージある
曲名こそアニメと一緒だけど、曲そのものについてはオリジナルというほどアニメの内容を踏襲(キャラの名前が出てくるとか)してないから、アニメを見る人のためっていうよりかはその歌手のファンでも聞ける歌に仕上げている感じはする
タッチやキャッツアイは作品とは別の意味で使えて、尚且つそこまで乖離しないのが大きい
ウルトラマンや仮面ライダーみたいな固有名詞だと別の意味では使えないし、
ワンピやナルトだと作品と別の意味(あるいは元ネタ)とは別物すぎるし
こないだマツコの番組でやってたけど、おそらくブレイクスルーは銀河鉄道999のゴダイゴで、流行歌手がアニメの曲が歌うきっかけになったそうだ
タッチよりはみゆきのED、「想い出がいっぱい」が早いんじゃないかな
奇面組はおニャン子系のアイドルがやってたな
女子が緩くマイナー系の趣味、部活を楽しむ漫画
逆に男がやる方が斬新じゃないのかとも思うが
男が緩く楽しむの面白くするの難しいだろな
女子向けにあるのかな
あ〜る
げんしけん
ぐらんぶる
平仮名ばっかだな
古典作品を舞台を現代にして登場人物を今風の若者たちにして描く手法
落合尚之の罪と罰
しか思いつかない
斬新でもなければ廃れるほど流行ってないかと
翻案小説や翻案戯曲ってのが昔からありましてね
ああ演劇(映画)や小説なら定番だね
虎よ、虎よ!とかウェストサイドストーリーとか
マンガはちょっと思いつかないけど
手塚治虫が一番得意とするジャンルじゃん
昔なんかの番組でアキラのエネルギーが球体状に広がっていく感じが当時としてはすごく斬新だったって聞いた覚えがある
童夢の超能力による周辺破壊描写もな
鳥山明とか後続のバトル漫画描きはこぞって真似をした
大友克洋は未完に終わったファイヤーボールでこの表現を始めて、童夢で話題になって、AKIRAで一般化した感じ
核の爆発がモデルらしいね
主人公の恋人が主人公の目の前で陵辱される展開
今まで世界全体だと思われてた作品舞台が実は真の世界のほんの一部だった
ドラクエⅠ→Ⅱ→Ⅲくらいのスケールならいいけどハンターハンターは行き過ぎ
能力に制限や制約や条件とか回数とかこと細かく設定したタイプの漫画
セバスチャン
前作ではすげーかっこよくて熱血漢な主人公が
続編では悪役になってたり落ちぶれたりむごい殺され方したりする展開
古い漫画だと
超人ロック・ロンウォールの嵐→超人ロック・冬の惑星
飛べ人類→飛べ人類2
この頃は残酷だけど斬新だった
ロード・レオンとか。
貧しい家庭で育ったので勉強で成功しようと努力する主人公がやたらモテまくる漫画
成幸みたいに親がマトモならいいけどハヤテみたいにクズ親パターンは見ててつらい
地球人が銀河の覇者もしくは最大勢力というスペースオペラはマクロスが最後かな
マクロスはシリーズ前半の地球人は零細弱小だったイメージが強いなぁ
最近ならフジリュー版の銀河英雄伝説とか
観察軍とかよくわからんままじゃん
主人公は無能やけど人望だけはあって周りから好かれていて
その周りのやつらがすげー能力者とかで
主人公の突拍子のない思いつきとかを裏で周りの能力者たちが頑張って実現して
手柄は主人公にする設定のタイプの漫画
もしくは裏で仲間たちが暗躍してたことにさえ気付かない系
御厨さと美の「ノーラ」、「ノーラの箱舟」が斬新だった
前駆短編の「ノーラの箱船」が1977年
強さの数字化
古くはキン肉マンの超人強度、DBの戦闘力
ワンピでも道力とかいうのを導入しようとしたが全然定着しなかったな
海軍や政府関係者間でのみ通用する尺度なのかもしれんが
スカウターという小道具演出は少年心を鷲掴みにする秀逸な設定だった
数値化よりスカウターだよなぁ
道力はまさに海軍とは別組織の存在が敵ってことで分かりやすい尺度を用意しただけでしかない
海軍なら曹長とか中将とか役職で示せばいいし賞金首なら金額で示せるがCP9は秘密組織でそういうのがなかったからな
ぶっちゃけCP0が今後中心にならん限りでないだろうし出してもわかりづらいだけでしょう
ワンピの懸賞金とトリコの捕獲レベルはどちらも強さ以外も指標になってるけど、
トリコの方は微妙に感じるんだよな…
ワンピの方は海賊とか革命家みたいな人間(種族問わず)にのみ使われてるのに対して、
トリコは食材以外にも使われてるからなのかな
インフレさせるしか無くなるからなあ…
比較的最近だと七つの大罪あたりで持ち出してたけどより強い数字を出す事しかしてなくてダメだった
実は女だったより実は男だったの方が濫用されてる気がするけどなんやかんやで根強い人気があるな
ただ昔と比べて希少感はなくなった
実は女だった
というより男装の麗人という定番ジャンル
凛々しい女の子より可愛い男の子の方が受け手の性別問わず需要(意味深)があるので偏るのは仕方ない
男の娘系は飽きられたというかキャラ付けとして定着したって感じかな
最近は女として育てられて~とか心は女で~みたいなシリアスな理由付けすらなくなって好きな格好してるだけですが主流になってる
男の娘と男装っ娘は全く別物だ
前者は声のデカイ一部が騒いでただけだったから儲からなくて消えていっただけ
実は女だったってのは最近は全然引っ張らなくもなってしまったな
まあ美少年として人気出てしまうと誰も得しない展開になるからだろうけど
はがないの幸村は嫌な事件だった
実は女だったは宝塚育ちの手塚治虫の真骨頂だからなぁ
実は男だったは夏休みに出会った初恋の女の子が再開したら男だったという定番ネタが古来からあるな
魔除け的に男児を女装させる習慣があるから
里見八犬伝だと幼い頃女装してたのと
女に化けて潜入する女装の八犬士と二人もおるな
見た目が若すぎる母親
僕勉の関城母のくたびれた熟女感が妙にウケていたのには読者層の高齢化を感じた
リボーンでツナのママンを姉だと思ってたのは俺だけだろう
若い姉ちゃんと弟の2人暮らして設定も結構あるからな
怪物くんとか銀魂とか
名もなき旅人が実は伝説の●●
北斗の拳の前からあるジャンプ読切の定番だな
元ネタは神話まで遡りそう
みすぼらしい旅人が実は神様でした、をギリシャ神話とかでやってたしなぁ…
日本の地方の伝承とかでもあるな
貧乏人が旅人に出来る限りのおもてなししたら後で沢山のお礼がもらえるって感じの話
「マレビト信仰」というやつだ
「私だ」
「お前だったのか」
日本の歴史物でも結構あるぞ
光明皇后が垢すりをしてあげたキッタナイ乞●老人が菩薩の化身だったとかなんとか(うろ覚え)
アルバートさん
おだっちのデビュー作だっけ
粉塵爆発
はもうお腹いっぱいっす
最近はYouTube他で実際の事故なり実験なりを見られるようになってきた
爆発っぽい現象ではあるけど爆発ではないのが良く判る
ドカーン!という擬音は爆轟を示してるんだけど粉塵爆発では発生しない
そういう擬音に関しては漫画でも実写でも
本来なら音がしないような場面で
刀や拳が空間を切り裂くような音とか
大物の登場シーンで「ドン!」とか「ジャーン!」とかも
臨場感を出すためにわざわざ入れるもんだからなぁ
マンガっぽい擬音なら粉塵爆発は「ボボボッ」って感じ
ポポポポーン!
もうお腹いっぱいっていうけどもう見かけくね
魔王が幼女
騎士団長が幼女
母親が幼女
ダウナー系ヒロイン
ボンコレ読み切りのパイラさんは可愛かったなあ
ヒロインっぽかったり主人公の親友ポジションっぽく出てきたキャラがいきなり死ぬ
一時期のデスゲームもの量産されまくってた頃に散々見た
オタク系美少女
眼鏡(赤いアンダーリム)をかけた女キャラが腐女子
男主人公と男の悪友クラスメイトでBL妄想して鼻血を噴出する
邪悪な勇者
善良な魔王
たがみよしひさの「滅日」の頃は斬新だったと思う
勇者役の主人公は邪悪って程じゃない普通の社会人だが
魔王役の親友の献身が印象的
(勇者が魔王を討つことで世界をちょっと浄化できる)
俺もこの辺を思いついたわ。
コメ主の言う勇者・魔王とか
天使が敵・悪魔が善良側として描かれるとか、
「本来常識とされる悪役と正義役を入れ替える」手法の奴。
かなり昔から使われてたしもう新しさは全く無いかなって
アニメのOP・EDのウユニ塩湖
LIAR GAMEみたいなバトロワにギャンブル(ゲーム)を混ぜたような奴
嘘喰いとかカイジとかか
そっち系の需要は根強いと思うんだが、創作カロリー高いから易々と参入できないジャンルだよな
エンバンメイズは好きだったから今の作品も頑張ってほしい
トモダチゲームとか今際の国のアリスとかな
デス要素の有無に関わらず好きなジャンルだわ
主人公(または近しい存在)が人外だった、人外になる、けど人の心をもって人、もしくは主人公、大事な人の為に抗うみたいな
陳腐かしてるかというとそうじゃないし、これの題材だからって見ないとかそういうのはないんだけど
流石に目新しさはなくなったかなーって印象
それ目新しかった時代があったのだろうか
少年マンガならデビルマンとかの頃かな?
デビルマン自体は50年経っても斬新すぎるけど
広義で言えばアトムとかも該当するのでは
仮面ライダーとキカイダー
あと人間サイドの鬼・狼男・吸血鬼ってのも人間側に縁者が居ることが多い
ハンターの休載ネタ
もうネタに出来んレベルに到達しちまったからな
火とか電気出す能力に凝った名前がついてる(パイロキネシス→炎の支配者みたいな)
EDで本格的なダンス
ハルヒの以前にもあったけど、あそこまできちんと踊ることはなかったはず
昔のアニメは夏になれば定番のようにEDで○○音頭やってたな
ドラえもん音頭、アラレちゃん音頭、忍たま音頭…
最近だとこれくらいしか見ないな。どれも最近の作品じゃないが
妖怪ウォッチは夏祭り調のOPあったけどアレンジで正調の音頭じゃなかった
タイトルしか知らないけどポケモン音頭、アンパンマン音頭はあるっぽい
しんちゃん音頭もあるぞ
鬼太郎やキテレツでもやってた
オバQ音頭
キャッツアイは
レオタードのイメージからかエアロビ踊ってたで
懐かしい
ちょっとクックロビン音頭踊ってくる
あれアイキャッチちゃうんか?
それを踏襲したかのようなパプワ君のシットロト踊り
EDで本格的なダンスなら焼きたてジャぱんがハルヒの1年前にやってる
コナンのパラパラやろ
みんな離れろ俺の中の奴が目覚めてしまう!
サムライディーパーKYOで超大真面目にやってたけど当時は斬新だったんだろうなぁって
アシタカ様も今では中二病扱いだからな
婚約者からもらったペンダントを他の女に渡すような男はな…
女の子が五人以上出てきて全員主人公に惚れるって誰がはじめたんだろ?
昭和の漫画にはあんまないけど
アニメで流行ったのは天地無用からだと思う
漫画だとどうだろうな
ギャルゲーのハーレムエンドからじゃない?
らんま1/2じゃないの?
あかね、シャンプー、右京、小太刀…って思ったけど4人だったか
ゲストまで含めれば5人以上いるけどメインだと4人だな
綾波系、最近は流石に減ったな
綾波系はどう頑張っても綾波を越えられないっつーか綾波のパクリキャラにしか見えないのが致命的や
感受性が乏しい故に趣味趣向の設定付けも難しそうだしな
それは違う、綾波自体が当時妄想されてたキャラと違っていることに多くの人が気付き、その結果綾波自体の人気が大きく下がったのがまずある
こうして当初妄想されてた綾波像を元にした無感情系キャラが派生に派生を重ねて蔓延してる
これはアスカも同じ
その時点では主人公側が明らかに勝てない敵を登場さぜる
例
ワンピースの鷹の目と戦争編。
俗にいう負けイベントってやつやね。
ゲームでは未だに多用されてるけど漫画では減ったか。
空島前の青雉…はもう昔か
無限列車の猗窩座は最近と言ってもいいか…?
留美子飛び
あだち去り
皆川フェード
ルパンダイブ
邪道系魔法少女はまたかと思う
王道が潰えることはないだろうけど特に深夜帯においては邪道のが主流になっちゃってる気がする
少年ジャンプで第一話で主人公の活躍を殆ど描かない選択をしたワンピってすごいと思う
ジョジョなんて1巻分以上なかったような
サンレッド
のほほん悪役物語、ちょい悪正義のヒーロー
織田信長
化け物の正体は人間だった・味方だった
スポーツ漫画の土壇場での逆転勝ちor逆転負け
野球だったらサヨナラ
斬新かそれ?
昔からそれやらないスポーツ漫画の方が圧倒的に少なくないか
実は女だっただとぱっと思いつく旧いところだと「義経千本桜」の安徳天皇だからざっと300年前にはエンタメでつかわれているな。まあ、あれはお安の正体が安徳天皇というのだから男性として振る舞っているわけではないんだが。
その結婚待ったー!!
の元ネタを最近視聴しました。まさかあんな重苦しい映画だったなんて……。
大抵の作品はギャグ調に書かれてるから、元ネタももっとハッピーな感じなのかと思えば、ハッピーの欠片もなかった。
あの責任感も何もなかったニセコイの結婚乱入編はキッチリ元ネタを踏襲していた?
映画のほうは、若者の無鉄砲さを視野狭窄故の間違いだと断定し、行く末の不幸を暗示した終わり方だからな
あれは恋愛以上に繁栄の中の閉塞が重要なテーマだから
コメディ化したパロを眺めて自分の幸福度を振り返るのが正しいのかも
これが笑えるなら大丈夫だよ、みたいな
あれはねえ、作られたのがアメリカン・ニューシネマの時で、物語はハッピー・エンドとは限らないという考え方で映画を作るのが流行していた時代だったんだよ
でもやっぱりハッピー・エンドが見たいだろ?ってやって大ヒットしてこの流行をブッ壊したのがロッキー
こういう事情も含めてオマージュしたのがスパイダーマン2
おめでとう、ついに君も元ネタをもっとハッピーな感じと思っていた誤解からの卒業だ
それでは歌います、尾崎豊で卒業
復讐否定は90年代頃まではよく見たけど最近はあまり見なくなった
昔はまだアメリカに恨みを持ってる世代が多かったからね。
日本が新たな時代を築いていく為には、どうしてもアメリカに対する恨みつらみを終わらせなきゃいけなかった。
だから若い世代向けに復讐否定の物語を何度も読ませて、アメリカに対する憎しみを若い世代に受け継がせないようにするという策略があったんだよ。
あれは「アメリカを憎んで復讐しても太平洋戦争で死んだ人は帰ってこない。それよりも、これからの日本の発展の事を考えるべき」というメッセージだったんだ。
そういうメッセージをフィクションに託さないといけないくらい、「アメリカ許すまじ!」という人は多かったんだ。
そして今ではアメリカに恨みを持ってる世代は殆ど死んでしまったので、復讐否定の物語は廃れたのさ。
おいおい80年代90年代にジャンプ(少年漫画)読んでた人間皆殺しかよ
むしろ戦前戦中の名残がまだまだあった80年代ぐらいまでの方がフィクションもかなり殺伐としてて
主役側でも平気で敵を殺してた気がする(相手が仇ともなれば尚更。何なら殺された大事な人が直に復讐を託したりすることも珍しくないくらい)
その名残がなくなってきた80年代後半から90年代になって「復讐してもむなしいだけ」「死んだ人は喜ばない」といった復讐否定が出てきて
フィクションでも主役側が無暗に敵の命を奪うことが忌避されるようになったことも相まってこれが多用されるようになった結果
それにウンザリする人が多くなって最近はあまり使われなくなったんじゃないかな
実は主人公の父ちゃんは凄いやつ
なんとなく話が見えてきましたよ
日常を平穏に過ごしたいみたいなことを言う無気力系主人公
雨の日も神様と相撲を
とか
古典部シリーズとか小市民シリーズとか
探偵ポジションの巻き込まれ方主人公は今も根強いと思う
やれやれ系村上春樹的主人公もその類縁
雨の日も~は平穏な日常を手に入れるために能動的に画策する主人公だから
無気力系とは違わない?
女体化
トランプが主力武器
男(女)しか出ない
データ系キャラはかませ
今思いついたのはこの3つ
メタ発言
ハーレム系だけど正ヒロインは最初から決まってるやつ
それそもそも最初は斬新だった要素自体なくね?
敵を倒したと思って現場でのんびりしていたら、実は生きていて反撃を食らうパターン。
ラスボスが主人公の父
昔は娯楽が少なかったから、創作に力が入っただろうな
強豪校やライバル校が無名の学校にあっさり負ける
強豪校が最初二軍を出してくる
現代→異世界系の作品。個人的には最近のじゃなくて、一昔前の烈火の炎の作者の「MAR」が最高だと思う。
女子とセーラー服と武器(刀とか銃とか)の組み合わせ
人類vs化物もので途中から人vs人の内ゲバ対決になる。
わかりすぎるな。古臭く陳腐に感じてしまう設定ってある。
反面、王道で素直にカタルシスが得られる場合もあり……
多くの人がフィクションを長期に渡って追ってるから共有できる感覚で、なんか不思議。
あとクリエイターの人は常にセンサーを研ぎ澄ませてないといけなくて大変だなと思いまちた。
呼吸で身体強化
ネット検索に「すげえ!」と驚く展開。
ハンタのヨークシン編でこれやってたけど、
今見ると失笑物の描写やな。
ハンターのそれで凄いと言ってるのははネット検索したこと自体じゃなくて、いちマフィア組織の構成員まで網羅してるハンターサイトの情報量では……
同じ事やで。自力でクラッキングぶちかますならならともかく
「会員ならアクセスできるサイトで手に入る極秘情報」
言うところが失笑物やねんから。
いやハンター権限ってすげえの描写だからいいんじゃないの
ハンターが特権階級なのは揺るがないだろ
毒物級のメシマズ女子
意思疎通が不可能なほどの戦闘狂
澄ましかえった美形
見上げるような巨体でマッチョ
なやられ役
伝説の英雄だったり天使や神だったり、
善玉と言われてた勢力が真の悪でラスボスだった、というのもよく見る気がする
クトウルーネタ
昔はマニアックなネタだったのに
今ではすっかり陳腐に
「実は女だった」といえば十二夜のヒロイン
シェイクスピアって喜劇も書くんだなって思った
見た目と逆の設定全般かな。
そろそろ一周回って普通の設定にしてええんちゃうって思うことある。
ロリ⇒ババア
弱そう⇒強い
男⇒女
セーラー服と日本刀(機関銃より漫画が先か?)
幼女と武器
魔王側が気さくでいいやつら
これ系の最初は何だろ?
まおゆう?
エロゲーだと悪の総帥が実はいいヤツ設定は昔からの定番だったりする
庶民的な悪の組織。
ちなみに俺が初めてそれを見て「斬新だ!」と衝撃を受けたのは、
県立地球防衛軍の電柱組。
オッドアイ
長い過去編って、古典小説なんかだと新しい主要人物が登場する度に
そいつの生い立ちから現在に至るまで何ページにもわたって描写されたりする
そんな展開を繰り返しやられて本編の話をすっかり忘れてしまったりする
魔素。(魔法を使えるための空気中に漂う燃料のようなもの。
魔物を生み出す元であり、濃い場所ほど魔物が強い。魔物の体に
魔石が出来るのは魔素が関わっていて魔石は魔物の弱点。
長い年月で濃度が濃い場所にはダンジョンが発生する。
魔素が濃いほど魔物は固くて強くなるが、魔素が濃いほど魔物の肉は
柔らかくて旨味が強くておいしくなるという意味不な設定をゴリ押しできる。)
本音と建前が逆
初めて見た時は大笑いしたけども
時限爆弾を1秒前にストップとか、
主人公とライバルが交差して一瞬静かになる→片膝をつく主人公→倒れるライバル
とか
両方ともゲゲゲの鬼太郎の映画で昔見たような気がする
昭和の昔っから斬新でも何でも無いありふれた表現やね
・悪と戦う正義の主人公の装束が「学生服」
・主人公の超常の能力が(一応は)学術的意味合いを持った「超能力(ESP)」
・男の子向け漫画(アニメ)でありながら何故か「大きな女の子のファン」が群がる展開
以上三点は私が知る限り「バビル二世」が初出
異論・反論は受け付ける
イヤミではなくより古い源流があれば知りたい
普段おちゃらけてるキャラが、本気だしたら実は最強クラス
ロボットアニメは最近とんと見ないな
ここんとこ多め
エヴァもガンダムも新作出したし
秋からシリーズものでも出てる
能力を分析して戦うようになったよな。
デビルマンだの009とかの時は単純にビームとか雷ってだけの表現でそれをくらわせれば敵を倒せるって感じだったけど、最近だとビームは拡散させればいいとか電撃は絶縁体で防げるって感じ。
RPGとかの影響もあるのかな?